2.社会保険労務士になるには

保険制度は年々変化が見られます。
雇用保険と労災保険を雇用保険といいます。

この雇用保険や労務に関する仕事をしていくことになるのが、社会保険労務士です。

健康保険、厚生年金保険などの問題はとても深刻です。
国民にとっては分からないことが増えてきました。

この健康保険と厚生年金保険を併せて、社会保険と呼んでいます。
こちらの保険を取り扱うのも、社会保険労務士の仕事になります。

企業の労務に関する問題も、社会保険労務士が相談に乗ります。
人事や保険など、どれも深い関係があり、安心して働くためにはどれも重要なものです。

基礎となっているものは法律です。
大学では法律を学んでいたほうが、
社会保険労務士の道に進むという考えを導きやすいでしょう。

法学部出身ではない人なら、講座の受講をおすすめします。
高卒の人でも行政書士の資格を持っていれば、
社会保険労務士の試験を受けることができますが、
そのためには、やはり法律の知識が必要不可欠です。

今は行政書士の試験も難易度が高くなっています。
合格するまでには時間が必要ですから、
1年か、2年で合格できるよう計画を立てましょう。

また、企業のために働く姿勢が大切です。
人の話を良く聞き、適切なアドバイスをしていかなければいけません。

開業することのできる仕事であるということと、
業務の幅が広がってきたことから、
ますます働きがいのある仕事になってきました。

女性も多く活躍できるようになっています。
この社会保険労務士は、法律について深い知識を持ち、
社会のために役立てていくことのできる仕事です。